廃車買取の体験談、高く売れたコツ

数年前に都内に引越しをした。 交通機関が充実していたので長年乗ってきた車を手放し廃車に。 T社のラウムという車種だった。 走行距離が10万キロ近かったが、まだまだ乗れる車。 買ってくれる人はいると思っていた。 しかし、現実は厳しくどの中古車ディーラーに持ち込んでも査定は0円。 廃車買取する際の下取りで価格がつくことの難しさを思い知らされた。 インターネットでの個人取引もチャレンジしてみたが車の保証やら手続きの面倒くささを考えるとこちらもダメ。 しかし、街の中古車ディーラーを覗いてみると自分と同じクラスの車が20万円~30万円くらいの値段で売られている。 それなのに、なぜ買取価格は0円なのか。 納得できないまま数社の中古車屋さんと交渉を続けた。 そのときである。 ある中古車屋さんだけが、10万円ならとの回答。 査定8社目くらいだったかもしれない。 正直に今までの査定0円のお話をしてみた。 するとこのような話をしてくれた。 「今、当店にはちょうどこの車(ラウム、白、10年落ちくらい)を探しているお客さんがいる。 そちら様に売るつもりです」とのこと。 私もその話を聞き、では12万円くらいでどうですか?とずうずうしく聞いてみた。 すると、なんとそれでも良いとおっしゃるではないですか。 中古車の廃車、下取りは要はタイミングであり、中古在庫をかかえないことをディーラーも考えるのだということを思い知らされた。 運がよかったのかもしれないが、ポイントは 1) 粘り強く中古車ディーラーをまわること 2) タイミングよく売れることになったらすばやく交渉をまとめること がコツだと思った。 2,3社から断られた程度であきらめず、ということだろう。 0円でもしょうがないかとおもっていただけに12万円の収入はうれしかったのを覚えている。 ちなみにそのお金で自転車を買い、今ではすっかり自転車ライフ、である。 以上 (read more...)

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